②プレゼンの流れも「起転承結」(プレゼンテーション)
提案書が課題解決のストーリーとしてつくられているので、プレゼンの流れも「起転承結」という構成で進めていき、プレゼンの早い段階でお客様に問題意識を持っていただきます。
実際のプレゼンでは気になることや疑問点はないか、質疑応答やディスカッションでは、
「実際に利用した場合、現時点で不安に感じることは何ですか?」
「現段階で、意思決定の障害となるものはありますか?」
など、できるだけ具体的な内容を聞いていきます。
★出典・・・「Sales is」