JBS

86.②プレゼンの流れも「起転承結」(プレゼンテーション)

②プレゼンの流れも「起転承結」(プレゼンテーション)

提案書が課題解決のストーリーとしてつくられているので、プレゼンの流れも「起転承結」という構成で進めていき、プレゼンの早い段階でお客様に問題意識を持っていただきます。

実際のプレゼンでは気になることや疑問点はないか、質疑応答やディスカッションでは、

「実際に利用した場合、現時点で不安に感じることは何ですか?」

「現段階で、意思決定の障害となるものはありますか?」

など、できるだけ具体的な内容を聞いていきます。

★出典・・・「Sales is」