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22.あしらい要素の使い方

あしらい要素の使い方

プレゼン資料はテンプレートを使えば共通した仕上がりになりますが、すべてのスライドが同じように見えてしまい聞き手の記憶に残りにくいというデメリットがあります。

そこで、「統一感」と「変化」をつくり出してくれるのが「あしらい要素」です。

あしらい要素とは、写真やイラストなどの情報ではなく「プレゼンごとのロゴマーク」のようなものです。

あしらい要素はシンプルな形のものか、プロが撮った写真を使うほうがよいでしょう。