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24.インナーブランディング

インナーブランディング

ブランド価値を高めるためには、まず社員や社内のブランドに関わるすべての人に「ブランドのあるべき姿を浸透」させることが重要です。

社員教育や研修を通して「ブランドに相応しい社員」を育てることで、ブランドに相応しい発想やその考え方を業務で実践することができます。

ブランドのあるべき姿をすべての関係者がしっかりと共有していることで、はじめてお客様にブランドの信頼が伝わるのです。

★出典・・・「ブランディング 見るだけノート」