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25.アウターブランディング

アウターブランディング

社内へのインナーブランディングができれば、次はお客様や取引先など社外へ「ブランドのあるべき姿を共有」していきます。

ブランド戦略の要は、戦略、施策策定段階でしっかりと「ブランドらしさ」を反映し、すべての関係者が共有していることです。

すべてのタッチポイントでメッセージや世界観が統一されていることで、一貫したブランドイメージが蓄積されていきます。