JBS

5.商品の選択肢は3つにする

商品の選択肢は3つにする

人は極端性を嫌うので、メインで売りたい商品の格安版と高級版を用意します。

【Aセット】ケーキ+紅茶 820円
【Bセット】ケーキ2種+紅茶飲み放題 1,000円
【Cセット】ケーキ食べ放題+紅茶飲み放題 2,980円

人は基準価格の2割以上の落差があると高い、安いと感じるので、格安版の価格を2割以内に設定すると中価格帯の商品がよく売れます。

ビギナス博士

二者択一なら安い方、3択なら真ん中を人は選ぶ