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21.ブランドのあるべき姿の構築(ブランディングの全体像)

ブランドのあるべき姿の構築(ブランディングの全体像)

ブランド価値が高い企業はブランド独自の明確な「中核概念」を持っています。

そのなかには自社ブランドならではの価値、他のブランドとの違い、顧客と約束すべきこと、従業員の活動の原点となるものなどが含まれています。

ブランドのあるべき姿は、あらゆる戦略など全ての企業活動の中核となり、経営者、従業員が理解、実践することで構築されるのです。