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57.「買わない理由」を取り除く

「買わない理由」を取り除く

受注という成果をコントロールするためには、セールスプロセスを7つに分解して考える必要があります。

そうすることで、商談は「今どのフェーズなのか?」「どのようなステータスなのか?」が明確になり、受注までの軌道修正がしやすくなります。

商談が失注する前に、各プロセスで「買わない理由」をひとつずつ取り除くことが受注という成果につながるのです。

ビギナス博士

商談は「合意」と「共感」の連続で進む

★出典・・・「Sales is」