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38.買わない理由を記録に残す

買わない理由を記録に残す

買われなかったという結果で無駄に苦しむ必要はありません。

なぜなら提案型の営業は、「82%のお客様は買わない」というデータがあるからです。

そもそも「買おうと思っていないお客様」を相手にしているからこそ、攻めの新規営業が必要なのです。

もし失注しても、「買わない理由をお客様に聞き集めておく」ようにします。

そうすることで、新たなお客様には「改善した内容の提案」ができるようになります。