JBS

32.部下とは上下関係ではなくパートナーとして向き合う

部下とは上下関係ではなくパートナーとして向き合う

部下に、「仕事に対する責任を自覚してもらう」ための5つのポイントがあります。

①人を正しく配置し、高い目標を持たせる

②仕事ぶりと結果をフィードバックする

③能力不足を補う学習を支援する

④仕事の分析や設計に参画させる

⑤部下の権限を明確にする

★出典・・・「図解 ドラッカー入門」